中途入社2年目の派遣営業職の方にお話をお聞きしました。1年目と違う景色とは?
3年目に向けてどうキャリアプランを描いているのか、営業のお話から休日のことまで、ざっくばらんに語っていただきました。転職1年目、2年目と変化していく自分自身を重ねてイメージしてみてください。

お話をうかがった方
安部さん 2020年3月入社 派遣営業職(契約社員2年目)
前職はブライダル関係。
休日はおうちでゆっくり仕事の疲れを癒していますが、大好きなラーメンの食べ歩きに興じることもあります。
※インタビュー:2021年7月

まず「営業職に就きたい」という希望を持ったうえで、転職活動をしていました。
ビジネスの流れの中で、重要な役割を果たす職種と考えていたからです。
中でも人材業界に興味があったのですが、特にリクルートスタッフィングの「3年間」という契約期間に惹かれました。
限られた時間の中で頑張れる、成長できるという環境が、魅力的だったんです。

ブライダル関係の企業に所属しており、新郎新婦様に婚礼衣装選びのお手伝いをする仕事を担当していました。
私はもともと結婚式の雰囲気が好きだし、人と関わるお仕事が好きなので、前職にはやりがいを感じていました。
実は将来、ブライダル業界に戻りたいという希望も持っているんです。リクルートスタッフィングの営業職で経験を積みながら日本のビジネスの仕組みを体感し理解を深めることは、将来に生きてくると思っています。

「こんなはずじゃなかった」というギャップは、一度も感じたことがないです。逆に、良い会社過ぎて驚いたくらい(笑)。 お仕事を通じてたくさんの企業の方と接することができましたし、同僚にも恵まれています。特に先輩は、良い方ばかりで…。
私は2年目を迎えてもまだまだ未熟なので、先輩に相談させていただく機会は多いのですが、頼っても嫌な顔をする方はいません。 中には食事に誘ってくださり、私の話に耳を傾けてくれる方もいます。そうした気づかいには随分助けられています。

派遣スタッフの方とクライアントの間に立つお仕事なので、自分がどう対応するとよいのか、迷ってしまうことがあるんです。
クライアントの「こう働いて欲しい」という要望に対し、派遣スタッフの方は「こう働きたい」というズレが生じることがあるんですね。
そんな時は先輩に相談して意見を伺うことがあります。

リクルートスタッフィングに入社してから、自分で考え、行動する機会が増えました。
職務内でやることは決められていますが、「プラスアルファで何をしていくべきなのか」については、個人個人の判断に委ねられていると感じます。
ですから自主的にスケジュールを立て、効率的に働けるよう、自然に努力できるんです。
また月に一回、営業成績優秀者に対する表彰があるのですが、その際に表彰者から共有されるナレッジを参考に、試行錯誤していくという努力は続けています。


派遣スタッフの方は70名、クライアントは30社ぐらいを担当しています。 それ以外に、新規の企業開拓にも取り組んでいます。

過去にお取引きいただいていたクライアントに電話をかけたり、訪問先のビルに飛び込んで行ったりといった具合です。
「これまで派遣サービスを活用したことがない」という企業のお話を伺いながら、提案を重ねていくのです。
企業の中には数人で経営しているところもあれば何千人というところもあり、企業のバリエーションの多さを身をもって実感しました。

リクルートグループとしての強みは活かせるところがあると思います。
リクルートグループの他のサービスの営業担当と協同して提供可能な情報もありますので、このあたりはとても心強いですね。
同時に、派遣業界全体を見渡し「各社のサービス内容に、大きな差はないんだな」と気付くこともあります。 そんな激しい競争の中でも、リクルートスタッフィングにはクライアントへの提案力や営業力を武器に他社との差別化を図る優秀な営業担当がたくさんいると思います。

BtoBのお仕事はリクルートスタッフィングに入社して初めて経験したので、いまだに戸惑う部分があります。
ブライダル業界にいたころは毎日、結婚式を控え、期待に胸を膨らませているお客様と接していました。
現在は企業の方が相手で、求められる内容もスピード、ホスピタリティ、法令動向の情報等とさまざま。クライアントによって異なる正解を素早く見つけ出すために、もっと経験を積む必要があると考えています。
1年目は言われたこと・やるべきことをとにかくやるだけだったと思うので、今年は課題解決に注力していきたいですね。

やっぱり、関わった方々に喜んでもらえる時。
クライアントによっては、なかなか要件を満たす人材をご紹介できないケースもあるんです。そこで私が「こうしてみたらいかがですか?」と提案した募集内容を、採用していただいたということがありました。
担当者から「他の派遣会社にない提案をしてくれた」と評価していただけたので「ああ、介在価値があったな!」と、うれしい気持ちになったのを覚えています。

就業初日に感想を聞くことから始まり、1週間後、1ヶ月後、その後も定期的に就業サポートをしつつ、3ヶ月に1回はご契約の更新確認を行う、という感じです。その他、必要に応じて電話やメール等で就業サポートを行うこともあります。 内容をまとめてクライアントに報告し、必要に応じて調整を進めることもあります。
派遣スタッフの方が就業に満足し、クライアントにも貢献している姿を見るのも、うれしいですね。 「安部さんのおかげで頑張れました」と言ってくださる方もいて、仕事のモチベーションアップに繋がっています。

もちろんあります。
もし、契約終了の意向がある場合は「なぜ終了したいのか」をしっかり確認するようにしています。それをクライアントに伝え「続けて欲しい」という返答なら、どうすれば良いのかを皆で考える、という対応を取っています。
それ以外にも人間関係の相談は多いですし、去年はコロナ関係の相談も受けました。「テレワークを希望している」とか、逆に「テレワークだと仕事が覚えづらい」といった内容ですね。
いずれにせよ事実確認をきちんと進めたうえで、対応することが大切だと思っています。

労働基準法はもちろん、労働者派遣法についての知識を求められます。
プロである以上、法律に精通している必要はありますが、私の場合お客様に聞かれて初めて調べることも多くて、まだまだだなと思っています。知識アップに努めることも、今年の課題と言えますね。
ただリクルートスタッフィングは、法令関係について学べる環境をしっかりと用意してくれているので、勉強しやすい環境が整っていると思います。


現在、入社から1年4ヶ月が経過しまして、ちょうど折り返し地点に差し掛かっているところです。でもまだまだできないことばかりなので、今年はひとつひとつを着実に克服したい。
そして3年目で結果を残し、そのナレッジを共有できる人になりたいです。
日常の業務ではやはり仕事量が多い状態ではあります。このあたりを管理できている同僚は多いので、いかに効率よくこなせるかを進化させていきたいですね。

3年という限られた期間の中でたくさんのことを覚え、周囲の優秀な方から勉強をさせてもらう、という意味では成長の通過点なのかなと思います。
でも本当に素晴らしい企業ですし、入社したことに後悔は、1ミリもありません。
正社員として挑戦できる道筋も用意されているので、「ここでチャレンジを続けてみたい」…そんな気持ちも芽生え始めています。

ラクな仕事ではないかもしれないです。でも本当に周りはいい人ばかり。たくさんのフォローや応援を受けながら、努力していくことができる環境です。
私は入社後に学ぶことが本当に多くて、自分自身の成長を実感できています。
興味のある方は、ぜひ応募してみてください!
インタビューを終えて
前職のブライダルは一生に一回でお客様の期待値が高いけれど、式が終われば関係も終わってしまうのだそう。それに対して派遣営業の仕事は、仕事が決まるまで一緒に頑張れるし、就業開始後も就業サポートを通して「どう頑張っているのか」まで携われるのが大変だけど面白いと話す安部さん。
ストイックに、でも毎日楽しみながら自分のやるべきことに向き合う姿勢が言葉の端々から感じられました。
他のコンテンツを読む