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~ジョブコーディネーター編

密着取材で仕事を知る
~ジョブコーディネーター編

リクルートスタッフィングの仕事の「リアル」を
知りたい!第二弾「ジョブコーディネーター」編

リクルートスタッフィングのジョブコーディネーター / JC(ジェーシーと呼びます)とはどのような仕事なのか?やりがいは?つらいことは?…など、お仕事に密着しながら根掘り葉掘りお聞きしてみました。

ジョブコーディネーター(JC)さんに密着取材

リクルートスタッフィングのジョブコーディネーター渡瀬さん

密着させていただいたジョブコーディネーター(JC)の方

渡瀬さん 2011年入社
ジョブコーディネーター(営業職・販売職専門領域)
前職:事業統合によりリクルートスタッフィングに入社したため、、前職も同業種(その前は専門商社と、通信業)

密着取材:2021年7月

リクルートスタッフィングの印象は?

ジョブコーディネーター(JC)渡瀬さんのお仕事

積極的に「お仕事を探している方」を探しに行く

入社時から販売職・営業職領域の専門コーディネーターとして、求職者の方にお仕事を紹介している渡瀬さん。
登録している求職者の方がMyPage(仕事を検索できるWEBページのこと)で気に入ったお仕事にエントリーすると、JCである渡瀬さんたちがそれをまず確認されます。募集要件と合っているかを検討したり、ご経験を詳しく電話で聞いたりして、クライアントにご紹介する求職者の方を決定する、というのが一連の流れとのことです。

渡瀬さんが担当されている販売職・営業職は、事務職と比較して希望される方が少ない職種なのだそう。求職者の方がエントリーするのを待っているだけだとご紹介が進みません。JCの方から、積極的に電話やメールでお仕事紹介を行い、「今こんなお仕事がありますが、どうですか?」という感じで、「お仕事を探している方を探しに行く」ことが多いそうです。

渡瀬さんの1日

渡瀬さんに、お仕事のことをさらに詳しくお聞きしてみました。

JCの担当はどのように分かれているんですか?

RSジョブコーディネーターの渡瀬さん

主に職種と地域で分かれていますね。例えば、事務職・IT職種・販売/営業職で分けているのと、その中でも東京・関西・名古屋などで担当が分かれています。それぞれの領域でアプローチの仕方が違います。

例えば、事務職の場合はひとつの案件に対してたくさんの方から応募がくる場合も多いので、より仕事内容にマッチした経験の方を選考することが大切です。

一方で販売職・営業職の仕事は、ひとつの案件に対する応募が少なくなってしまう場合が多いので、逆に1人の求職者に対して複数の案件を提示して求職者の方にお仕事を選んでもらう動きになることがあります。ここの采配はコーディネーターの動きにかかっていますね。

RSジョブコーディネーターの渡瀬さん

JCの渡瀬さん
求職者の方に説明されるように、お仕事のことを丁寧に教えてくれました。

どういった経験をされてきた方が、JCに向いていると思いますか?

RSジョブコーディネーターの渡瀬さん

私たちJCも内勤ですが目標があるので、目標に向かって頑張れる方であれば経験はあまり気にしなくていいかもしれません。ただそこに向かうためのモチベーションを持てるかどうかが大事だと思います。

営業の仕事を紹介するのに、営業経験がない方がJCをした場合、仕事のイメージがわかないことが多いです。求職者の方に質問されてもしっかり説明できるように、社内の営業担当に山ほどヒアリングをして、仕事の中身を一個ずつ覚えて自分の中で消化していくなど、工夫したりしていますね。自分でどんどんアプローチをしていく行動力が必要になります。

お仕事の紹介をする際は通常1人の求職者の方と10~15分程度のお電話ですが、経験を詳しく聞いたりする場合は30~40分お話することもあります。 求職者の方と営業担当、双方へのコミュニケーションが必要になるので、人と会話することが好きであれば向いていると思います。個人的には、本当に様々な経験や価値観に触れることができるので、この仕事は楽しいです。

「この方を推薦したい!」というとき、営業担当と密に話をされるのですか?

RSジョブコーディネーターの渡瀬さん

私たちJCは求職者の方との最初の接点になるので「選んでいただける派遣会社」であるために私たちの動きは大事だなと思います。仕事紹介のフェーズから派遣会社の差が大きくなっていくんだろうなと思っています。

求職者の方が時給以外の何で派遣会社を選ぶのかを考えたとき、「派遣会社の担当者によくしてもらったから」とか、「問い合わせたときの対応がよかったから」とか、そういう細かいことだと思うんです。

RSジョブコーディネーターの渡瀬さん

例えば販売のお仕事をしている方が「事務のお仕事をやりたい」と希望されているとします。PC操作に自信がないです…というケースはよくありますが、その方が携帯電話の販売のご経験がある場合、まず第一ステップとして、携帯電話のコールセンターや携帯電話の法人営業の仕事などをお勧めします。

いまある知識を武器に戦えるオフィスワークでまず働いてみよう、そこで実務を経験しながら、OAのスキルやビジネスマナーやBtoBなど「オフィスの中で働く」ということを経験してみましょうと。

このようにして「実務の中で必要なスキルを学んでいったら、最終的に希望する事務の仕事に就業できるはずです」というご紹介をすることがあります。

実際そういうルートで最終的に事務の仕事に就いた方がいらして、本当によかったなと思いました。

登録の際に経験が細かく記載されていない方も多いので、お電話で詳しく聞いてみたりもします。求職者の方のスキルや経験、キャリアプランなどをヒアリングしながら、「どの仕事に就けばその方の希望するキャリアにつながっていくんだろう」ということはすごく考えます。
だから、それが形になったときやお礼を言われた時は、もう、すごくうれしいですね。

長期的なキャリアプランを一緒に描くというのは、やりがいに通じそうですね

RSジョブコーディネーターの渡瀬さん

そうですね。求職者の方の次のキャリアを考えようというのは、会社全体として力を入れているポイントですが、実は事業部としてもかなり前から力を入れていました。

研修などのフォローも、今ほとんどオンラインになっていますが積極的に取り組んでいます。
研修には、どなたでも受けられるものと就業中の方だけが受けられるものがあって、求職者の方に案内する際、内容がわからないと説明できないので、私も研修を受けてみたことがあります。研修はわりと実務に近いメニューが多いですね。

RSジョブコーディネーターの渡瀬さん

JCの渡瀬さん 求職者の方とは、お電話でのやりとりがほとんどです。

今までお仕事をされてきた中で、一番うれしかったエピソードは?

RSジョブコーディネーターの渡瀬さん

いちばん最初に求職者の方から「ありがとう」をいただいたときですね。あれは2年目ぐらいでした。「お仕事決まりました。渡瀬さんに紹介してもらってよかったです」と、お電話をわざわざくださったんです。紹介予定派遣(=派遣期間終了後に正社員等の直接雇用になることを想定した派遣サービス)の方だったので、最終的に正社員になられてリクルートスタッフィングをご卒業となりました。

JCはお仕事を紹介して「このお仕事にエントリーしてみましょう」と進んだら、あとは営業担当が対応するのが通常なので、たまにそういうご連絡をいただけるとすごくうれしいです。

逆に、今までつらかったことはありますか?

RSジョブコーディネーターの渡瀬さん

求職者の方から「担当者を変えてください」と言われることがたまにあるんです。「もうあなたからの仕事の紹介を受けたくない」とかですね。
よかれと思ってお仕事を紹介してはいても、何度も結果に結びつかなかったとなると、そう思われても仕方ないですね。

求職者の方からクレームをいただくのは、仕事の紹介がないとか進まないとか、なかなか決まらないとかですね。その方の生活に直結するサービスなので、こちらもなにかできることがないかと悩みます。

働いている人にとっての2~3日はたいした日数ではないと感じる人もいるかもしれないのですが、今仕事がなくて仕事を探している方にとっての2~3日は本当に大きいので、1日も早く仕事に就けるよう、工夫しています。

入社前、リクルートスタッフィングは成果を強く求められる印象だったということですが…

RSジョブコーディネーターの渡瀬さん

当時はリクルートスタッフィングの競合会社で働いていたので、成果主義の印象があって大丈夫かな・・と思ってたんです。ここは実際そうです(笑)。

一方で2014年頃以降から、「いかに効率よく働くか」「いかに従業員がイキイキと働けるか」(スマートワークという働き方)を経営陣が考えて今にいたっていることもあり、かなり働きやすくなったと思います。

これからさらにどう変わっていくのか、変化を見ていきたいですね。今後はどこを見て何を変えていくんだろうって、面白い会社だと感じています。

密着取材を終えて

リクルートスタッフィングが接するのは「人」。その人が持っているスキルや経験をそのまま受け取るのではなく、より活かすためにはどうすればいいかを考えることが、仕事の難しさでもあり、やりがいなのだと感じました。

求職者の方がより自分に合う仕事を見つけられるかどうかは自分たち次第なのだと、使命感や誇りを持って働く姿もとてもかっこよく、人の人生をお預かりするお仕事であることへの真摯な想いや姿勢を改めて感じました。

「仕事」を感じたい !
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